Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
音の「傾向」を聴き比べてみました(優劣評価ではありません)真空管アンプはパワーアンプ単体とトランジスタアンプ 「PMA-600NE」との比較となります。 両方ともアンプ単体が4~5万円で、ちょうどバランスが取れています。真空管アンプの方はプリ無しです。プリまたはラインアンプを追加すれば音色は変わるかもしれませんね。次回安い真空管プリを噛まして試してみます。コストのバランス無視で比較すると何の比較なんだろうと、わけがわからなくなります。真空管とトランジスタの音の違いというよりも、お金のかけ方による違いとなるからです。笑真空管アンプは EL-34の「シングル」ですから、音のクセは少ないですが小出力なので能率の良いスピーカー使用となります。頭出し再生時間にクリック (タップ)↓1:51 真空管アンプ Reisong A10 2:31 トランジスタアンプ PMA-600NE3:12 真空管アンプ Reisong A103:34 トランジスタアンプ PMA-600NE
違う風に感じるのは、見た目と音量、ダンピングファクター の違いが主な原因かも知れません。
コメントありがとうございます😊
私もいろいろ試してわかりましたが、私の結論としては真空管の音というのは無くて回路の音ですね。真空管を使って昔の技術で設計すると一般的に真空管の音と言われる音の傾向を持つということだと思います。増幅部だけ真空管使って昔の回路の欠点(音に対しては必ずしも欠点にはならないが電気的には欠点というところ)を現代のデバイスで改善するとまるっきり変わります。6BM8でやった例をアップしてます。
コメントありがとうございます。真空管の音と言うのは、私には明確には分かりませんが聴くソースによって微妙に心地良く感じる時もあります。いわゆる真空管の倍音歪を感じているのかもしれません。仰られるように真空管でも古典的な回路の方がより明確に違いが出るのかもしれませんね。回路図を拝見しました。前段に石を使ってるんですね。複合管の6BM8シングルは小出力ですが能率の良いスピーカーを使えば良い音出ますよ。素晴らしい!
@@AudioWaiwai ありがとうございます。聴くソースによって心地よく感じるかどうかあることはよくわかりますよ。昔の録音をその当時の音で楽しみたいというのも一つの楽しみ方だとも思います。私の方もみてくださいましてありがとうございます。回路で変わっているところは、入力部と6BM83極管と、3極管と5極管のインピーダンス分離を図っているところで、これでスコーンと低音域から高音域までスカッと抜けるようになりました。
トランジスタアンプは音を絞ると音のバランスが狂うが、真空管アンプは音をめちゃくちゃ絞っても音のバランスは狂わない。だから夜のマンションでも音量のつまみ0.1でもそれなりに聞ける
なるほどです。真空管の特性で楽しいと思います。
ソースによって相性があるかもしれませんね。
あまり変わらないと思う
トランジスタは音が間延びしてる、本来の音は真空管が近い。
そうですね、この音の違いはこのシステムの固有の音だと思います。一般的には真空管アンプの音は艶っぽくトランジスタアンプの音は輪郭のしっかりした音ではないかというのは間違いないと思います。良いシステムになると真空管アンプでもトランジスタアンプのような音の明瞭さがはっきりしているアンプもかなりあります。逆にトランジスタアンプでも良いシステムになるとアナログ質な暖かい音を出すアンプもかなりあります。性能がかなり良くなってきているので一概には言えないかもしれませんね。より良いシステムならばより違いの良さが判断つくかと推測できます♪
井熊崇人様 こんにちは😃私も同意見です。今回は「エントリークラス コスト4~5万」の縛りでの比較です。一般的に「真空管アンプの音は柔らかくて、トランジスタアンプは堅い」とかいうのはトランジスタアンプが主流になる昭和50年代初期の頃の製品の印象ではないかと思われます。強いて言うなら、貴殿が仰られるように真空管は倍音歪で艶っぽく聴こえ、トランジスタアンプは音の輪郭がしっかりしている・・・の方がより近い表現ではないかと思います。聴くソースによって個人の好き嫌いで決まるものだと思いますので優劣は全くナンセンスなのかなと私は思います。もともと付いてる中華アンプの球(真空管)のブランドがダメなので音が悪いとか、マニアの方からお叱りを受けそうですが、動画の主旨はエントリークラスで普通の(非)マニアの方が初期装備のままで、単純にコストを目安に比較対象を合わせた動画です。ありがとうございました😊
経験から言わせると音楽ソースにより微妙な差があると思います。今流した曲ではおっしゃる通りだと思います。
真空管のほうが音が立体的に聞こえた。しかしこれはアンプの特性と言われればそういうものかも。
同じ出力のアンプで聴き比べるのが妥当でしょう。
それも一つの切り口ですね。
音の「傾向」を聴き比べてみました(優劣評価ではありません)
真空管アンプはパワーアンプ単体とトランジスタアンプ 「PMA-600NE」との比較となります。 両方ともアンプ単体が4~5万円で、ちょうどバランスが取れています。
真空管アンプの方はプリ無しです。プリまたはラインアンプを追加すれば音色は変わるかもしれませんね。次回安い真空管プリを噛まして試してみます。
コストのバランス無視で比較すると何の比較なんだろうと、わけがわからなくなります。真空管とトランジスタの音の違いというよりも、お金のかけ方による違いとなるからです。笑
真空管アンプは EL-34の「シングル」ですから、音のクセは少ないですが小出力なので能率の良いスピーカー使用となります。
頭出し再生時間にクリック (タップ)
↓
1:51 真空管アンプ Reisong A10
2:31 トランジスタアンプ PMA-600NE
3:12 真空管アンプ Reisong A10
3:34 トランジスタアンプ PMA-600NE
違う風に感じるのは、見た目と音量、ダンピングファクター の違いが主な原因かも知れません。
コメントありがとうございます😊
私もいろいろ試してわかりましたが、私の結論としては真空管の音というのは無くて回路の音ですね。真空管を使って昔の技術で設計すると一般的に真空管の音と言われる音の傾向を持つということだと思います。増幅部だけ真空管使って昔の回路の欠点(音に対しては必ずしも欠点にはならないが電気的には欠点というところ)を現代のデバイスで改善するとまるっきり変わります。
6BM8でやった例をアップしてます。
コメントありがとうございます。
真空管の音と言うのは、私には明確には分かりませんが聴くソースによって微妙に心地良く感じる時もあります。いわゆる真空管の倍音歪を感じているのかもしれません。仰られるように真空管でも古典的な回路の方がより明確に違いが出るのかもしれませんね。
回路図を拝見しました。前段に石を使ってるんですね。複合管の6BM8シングルは小出力ですが能率の良いスピーカーを使えば良い音出ますよ。素晴らしい!
@@AudioWaiwai ありがとうございます。聴くソースによって心地よく感じるかどうかあることはよくわかりますよ。
昔の録音をその当時の音で楽しみたいというのも一つの楽しみ方だとも思います。
私の方もみてくださいましてありがとうございます。回路で変わっているところは、入力部と6BM83極管と、3極管と5極管のインピーダンス分離を図っているところで、これでスコーンと低音域から高音域までスカッと抜けるようになりました。
トランジスタアンプは音を絞ると音のバランスが狂うが、真空管アンプは音をめちゃくちゃ絞っても音のバランスは狂わない。
だから夜のマンションでも音量のつまみ0.1でもそれなりに聞ける
なるほどです。真空管の特性で楽しいと思います。
ソースによって相性があるかもしれませんね。
あまり変わらないと思う
トランジスタは音が間延びしてる、本来の音は真空管が近い。
そうですね、この音の違いはこのシステムの固有の音だと思います。
一般的には真空管アンプの音は艶っぽくトランジスタアンプの音は輪郭のしっかりした音ではないかというのは間違いないと思います。
良いシステムになると真空管アンプでもトランジスタアンプのような音の明瞭さがはっきりしているアンプもかなりあります。
逆にトランジスタアンプでも良いシステムになるとアナログ質な暖かい音を出すアンプもかなりあります。
性能がかなり良くなってきているので一概には言えないかもしれませんね。
より良いシステムならばより違いの良さが判断つくかと推測できます♪
井熊崇人様 こんにちは😃
私も同意見です。今回は「エントリークラス コスト4~5万」の縛りでの比較です。一般的に「真空管アンプの音は柔らかくて、トランジスタアンプは堅い」とかいうのはトランジスタアンプが主流になる昭和50年代初期の頃の製品の印象ではないかと思われます。
強いて言うなら、貴殿が仰られるように真空管は倍音歪で艶っぽく聴こえ、トランジスタアンプは音の輪郭がしっかりしている・・・の方がより近い表現ではないかと思います。聴くソースによって個人の好き嫌いで決まるものだと思いますので優劣は全くナンセンスなのかなと私は思います。
もともと付いてる中華アンプの球(真空管)のブランドがダメなので音が悪いとか、マニアの方からお叱りを受けそうですが、動画の主旨はエントリークラスで普通の(非)マニアの方が初期装備のままで、単純にコストを目安に比較対象を合わせた動画です。ありがとうございました😊
経験から言わせると音楽ソースにより微妙な差があると思います。今流した曲ではおっしゃる通りだと思います。
真空管のほうが音が立体的に聞こえた。しかしこれはアンプの特性と言われればそういうものかも。
同じ出力のアンプで聴き比べるのが妥当でしょう。
それも一つの切り口ですね。